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モンテッソーリ教育のメリット・デメリットを紐解く!自宅でできるモンテッソーリ教育のポイント!!

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子供の教育ってどうすれば良いの?

どんな教育方法が一番子供にとって良いんだろう~。

なんて、よく子供の教育をどうしていこうかなって考えていると色んな教育法があることに驚かされます。

それぞれにそれぞれの特徴があり、良いことばかりにクローズアップされますが、一体我が子には何が一番合うのかとても悩みますよね!

[say img=”https://koiku-room.com/wp-content/uploads/2017/08/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.png” name=”ひろパパ” from=”right”]で悩んだ挙句、結局どれもよくわからず何もしないなんてこともよくあります!![/say]

我が家も英語を習わせようと英語教材の人の話を聞いたりもしましたが、よっぽどそれに対する熱がないと、ホント宝の持ち腐れですもんね。

そもそも、子どもがやらなくなると親がいくら言っても聞かないもんですから、むやみに色んなものに手を出すのは良くないですね。

そこで、最近話題の教育法である『モンテッソーリ教育』について、その効果とメリット・デメリットについて色々考える機会があったので記事にしてみました。

それではスタート!!

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モンテッソーリ教育ってそもそも何なの?

そもそもモンテッソーリ教育とは

イタリアの女性医学博士であるマリア・モンテッソーリが実際の保育施設で実践したものから生まれた教育法になります。

このモンテッソーリ教育では、明確な目的と方法が提唱されており、

目的=自立した子どもを育てる
方法=自由の保障と整えられた環境による教育

とされています。

そしてその中での実践として、子どもたちの自主性に任せることで自立心を育て、その中で玩具などを使う『お仕事』を通して、考える力をみにつけるとされています。

[say img=”https://koiku-room.com/wp-content/uploads/2017/08/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.png” name=”ひろパパ” from=”right”]このイタリアのモンテッソーリさん、実は紙幣にもなっているんですよ。[/say]

ちなみにユーロ導入前のイタリアの1000リラ紙幣の肖像で、裏面には教育場面がのるほど、信用度が高かった様子が伺えられます。

このモンテッソーリ教育は実はかなり昔からあったようですが、何故日本でまた話題になったのかというと、将棋の藤井聡太くん(四段)が通っていた幼稚園で実践していたということで有名になりました。

ただ、実はそれだけではなく、かの有名人たちもみんな実践していたというのだから驚きです。

代表的な人を例にあげると、Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグ氏アメリカの元大統領オバマ氏も実践していたといわれています。

[box class=”box30″ title=”モンテッソーリ教育を学んだ偉人達”]
  • アメリカの元大統領オバマ
  • Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグ
  • Googleの共同創立者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ
  • Amazon.comの創立者ジェフ・ベゾス
  • wikipedia創設者ジミー・ウェールズ
  • マネージメントの父と言われた経営学者ピーター・ドラッガー
  • などなど
[/box]

このように21世紀をリードするような素晴らしい人材を次々に輩出しているモンテッソーリ教育ですが、実際はどんなことをしているのかが気になりますよね。

近くに実践している場があれば通うこともできるかもしれませんが、まあ我が家のような一般家庭ではまず無理です。

[say img=”https://koiku-room.com/wp-content/uploads/2017/08/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.png” name=”ひろパパ” from=”right”]お金も結構かかるでしょうしね・・・[/say]

そこでずる賢い子育パパはふと考えてみました。

イタリアで流行ったものを日本でも実践できているのであればその方法や背景となる理論が必ずあるはず。

そして、その理論を脳科学的に考えて実践すれば、自宅にいながらモンテッソーリ教育が受けられるのではと淡い期待をいだきはじめたのです。

じゃあ、実際の子育て現場はどうなのかをみていきましょう。

そして、その謎を解明しつつ、一般ピーポーである我が家で実践するための盗める教育方法はないか、探ってみましょう!!(あくまでも悪いやり方ではないですからね)

モンテッソーリ教育における子育て現場の実際は

大事なことは自主性をもって遊ぶこと

モンテッソーリ教育とは、先ほども書きましたが、子どもの行為や行動に対して、あまり深く関わりすぎることなく、子どもの自主性を重んじるといったことがあります。

これはモンテッソーリ教育で、言われている最も大事な部分です。

ふむふむ・・なるほど!!って思う人もいると思いますが、実際の子育て世代のママさんやパパさんはそうは思わなかったのではないでしょうか?

もちろん、私は大変なひねくれものなので、いやいやちょっとまて!!ってなりました。

ある程度聞き分けのわかる子ならいいが、

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hiroyuki.png” name=”子育パパ”]ものごころがつきだした2~5歳児の小学校に上がる前の子にこんなことできるか!![/speech_bubble]

っていうのが現場の子育てパパである私の意見です。

何故かといいますと、子どもの自主性に任せてたら、それ他家の中がとんでもないことになってしまいます。

先日も子どもが部屋で遊んでいるのをほったらかしにしていると、部屋はおもちゃまみれで、障子は破るし、物はぐちゃぐちゃになるし・・・

yonge / Pixabay

ましてや自分の家の環境で、触ったらダメなものとか、自由にしすぎて度がすぎてしまうことなんて往々にある中で、そんな自由にできませんってのが私の率直な感想です。

でも、少し待てよ。

確かに言ってること自体はよくわかるし、その教育方針なのかははっきりわかりませんが、実際すごい人もたくさんでている教育法だしな~ってことで少し考えてみた。

そこで着目したのが、その方法にある整えられた環境でってとこが実はこの教育のみそなのかもしれないと気づいたのです。

保育園などではそういった環境がある程度作りやすいが、そもそもそういった場所にもルールってものがある。

それは我が家や、皆さんそれぞれのご自宅でも同じこと。

そのルールの範囲内でしっかりとした整えられた環境を作ればよい話で、それが実はモンテッソーリ教育を自宅でも活かすヒントになるのではないかと思いました。

では、実際にこの自主性を重んじるといった教育法を実践するときに我が家で実際に行った、ちょっとした工夫をお伝えします。

我が家流モンテッソーリ教育の実践:おもちゃは選択制

どれにしようかな?

ものを選ぶということ、これは脳にとっては非常に大事なことで、その時々で子どもは色んな物に興味や目移りをします。

では、物を選ぶといった行為の際に、子ども達の頭の中ではどのようになっているのでしょうか?

ただ目の前に一つのおもちゃがあれば、恐らく子どもは直感で(直観じゃなくても、ただ目にはいってきたから反射的に)そのおもちゃで遊ぶことをします。

これって、大人でも一緒で、目の前に軽くつまめるお菓子があれば、反射的に手を伸ばして食べてしまう(実際はお腹も空いていないし、それが食べたかったわけでもなく)といった行為と同じで、それには頭で考えるっていったことを一切しません。

いわゆるついついってやつですよね!!

そうすると、あれ、いつの間にかお菓子が全部なくなってたみたいなことありませんか?

それでは、いくら頑張っても頭が働きません。

子どもなんてまだ、脳みそ自体がまだまだ発達していません。

そんなときは、目に映ったものに対してどうしても反射的に動いてしまうものなんです。

例えそれがだめだとわかっていても理性のコントロールができないもんなんですよね。

お菓子の例でいくと、その時に、お菓子が何個かあって、一つは低カロリーな糖分なども少ない『するめ』があり、もう一方で砂糖の沢山詰まった甘い『チョコレート』があった場合、我々も食べる前に頭で考えます。

今はダイエット中だし、チョコレートはよくない、じゃあするめを食べようか・・・

いや、待て、そもそも今はダイエット中でお菓子は食べたらダメだ。

よし、今は食べないでおこう。

といった心理が働いている時こそ、実は脳が最も活性化している状態になります。

選択肢があるということは、実はこういった脳の働きを活性化する上で最も重要になる情報源になるのです。

それを子どもを例に話を戻してみます。

我が家ではおもちゃで遊ぶときにあえて、おもちゃを沢山だします。

確かになんでもかんでも色んなものに目移りをして、一つのことに集中できなくなるのではないかと思いますが、子どもの集中力なんてもって5分ぐらいじゃないですか(ちょっと言い過ぎかな?)。

それより何で遊びたくて、何は使わないみたいなことを考えさせたり、逆に色んなおもちゃを自然に組み合わせたりと、発想力が生まれるのも確かです。

また、その中で今何が一番したいかは毎日違ってくる場合があります。

大人でも今日はこの服じゃなくて、この服が良いな~みたいな。

その日の状況や出来事によって変わるのと一緒で、子どもも、昨日の出来事や今日の朝に見たテレビ、兄弟がいれば、自分以外の子が何で遊んでいるかなんかを脳が判断して、これが良いっていうのを決めます。

このように選ぶ際には子どもに選択肢を与えることが、実はこのモンテッソーリ教育法を取り入れる上では非常に重要になり、それが脳を育む大事な手段になるのです。

それとは逆に選ぶことをやめた人もいるのはご存知ですか?

今は亡きiphoneなどを開発したappleの創始者であるスティーブジョブズです。

彼は、一つのことに集中したいがために、考えなければいけない無駄なことを極力省こうとしたようです。

その結果が毎日同じような服を着るといったことにつながったようです。

そう考えると、どういった教育が良いのかは人それぞれな気がしてきます。

ただ、選択するといったことは幼いころの脳が発達していない時期には非常に役に立つことだと思いますので、是非試してみてはいかがですか?

我が家流モンテッソーリ教育の実践:自主性は何も遊ぶことだけじゃない

じゃあ先ほどの選択肢を増やしすぎるといったことにより起こるデメリットはないかを考えてみましょう。

そうすると、物が多すぎるとすぐに飽きてしまう、物を大事にしなくなるなど、遊ばないおもちゃがいっぱいでてくるといった色んな意見がでてきそうですね。

これもよくある疑問だとは思いますが、遊ぶためには色んなおもちゃがあった方が良いのか?

結論、モンテッソーリ教育的にはおもちゃは色んなものがあった方が良いだと思います(あくまでも自分なりに調べた結果なので、悪しからず)。

ただキャラクターもので可愛いとか、人気だからとか、安かったで選ぶより、そのおもちゃの本質で選ぶことをお勧めします(これは最後に、モンテッソーリ教育で使うおもちゃを一例に説明します)。

そして、その多いおもちゃをどのように遊ばせるかを考えます。

そこで、我が家では遊びに使ったおもちゃ以外はすぐに片づけます。それも自分で。

モンテッソーリ教育でも、この自分でやるってことが大事なのです。

ここでおもちゃを選択し、遊ばせるだけで、後のおもちゃを親が片づけるならただのおせっかい。

自分で遊ぶものと、遊ばないものを区別(考え)させ、必要のないものをすぐにその場で片付けさせるとで、その場もすっきりして、行動の一つ一つにメリハリができ、他に目移りがしなくなります。

何より自分で片づけることで、今はそれを使わないといったことを無意識に頭に刷り込ませるのです。そうすれば、結構子どもって選んだおもちゃで長く集中して遊ぶことが多くなりますよ。

我が家流モンテッソーリ教育の実践:遊び時間はある程度決めて、その範囲の自由度は持たせる

/ 制限時間はしっかり決めて

何事にもメリハリは大事ですが、ただすべてのことを子どもの自主性に任せるっていうのは無理があります。

何故かというと、子どもにとっては自分の時間や行動を把握し、計画だてて何かをする事なんてほとんどありません。

あとちょっと遊ばせて、あと少しだけ見せてってお風呂の時間になっても駄々をこなる我が子をいつもみていますのでよくわかります。

なのである程度のルールを決め、その範囲の中での自主性を育てることで、時間という概念を子どもの頭に植え付けさせることができます。

そして、自主的に遊びつつ、時間をコントロールするといった癖が勝手にみについてきます。

そうすればいつかくるであろう、大人の天敵であるゲーム機の到来という脅威に対しても、時間で区切るといったメリハリができるのではないだろうか。

ここは、今後の私の子どもの成長の中で経過を追ってみていきたいと思います。

モンテッソーリ教育のデメリットについても考える

今まではメリットについて我が家での実践方法を交えてお伝えしました。

しかし、何事もすべてが完璧なんてものはありません。

それぞれに長所があれば短所もあります。

なので、ここではモンテッソーリ教育におけるデメリットについて考えてみます。

このデメリットを知ることで、じゃあどうすればもっと効率よく子育てを学びにつなげられるかを我々親が学ぶチャンスになります。

モンテッソーリ教育のデメリットその1:対人関係が育みにくい

StockSnap / Pixabay

これは保育園や幼稚園場面においては、個々の自主性を高めるばかりに、一人遊びが多くなるといったことが背景にあると思います。

また、自主性を重んじるばかりに子どもたちが自分勝手になり、他人への思いやりを持ちにくくする要因にもなりかねません。

皆さんも一度は思ったことがあるんじゃないですか?

一人っ子の子ってどこかわがままだよねみたいなこと。

何も一人っ子が悪いっていうことじゃなくて、やはり自己主張が激しくなりやすいといった特徴もあるとは思います。

ただ、それも子どもにとっては大事な個性なので、そこの可能性はつぶさないようにしてくださいね。

ただデメリットがあったとしてもそれは改善が可能なはず。

デメリットをメリットをかえるには、実はこれも環境ひとつや方法を変えることで解消されることがあるんです。

これはモンテッソーリ教育で実際に実践されていることです。

モンテッソーリ教育を取り入れている園では0~6歳児が一緒になったクラスを作るようです。

これって、子どもが同じ学年や同じような考えや行動をする子たちだけじゃないので、下の子の面倒をみるといったケースが増えるような気がします。

特に年長さんなんかになれば、全く小さい子を無視するなんてことはありません。

少なからず気にかけたりするので、ここは指導者などがそういった環境への配慮があるだけで解決するのではないかなって思っています。

ここではあくまでも自宅でできるといった考えなので、我が家では遊びは自主性にまかせますが、その中での協調性は絶対必要になります。

そこで大事になってくるのが我が子は『自我が出やすい子』なのか、『しっかり周りも配慮出来る子』なのかを見極めるうえではとても良いのではないかと思います。

モンテッソーリ教育のデメリットその2:創造性を育むのが難しい

これは子どもらしさがなくなるなんて言い方をするのかもしれませんが、そもそも、子どもはいくつになっても成長するものです。

自然と遊び方や興味の持ち方も変わってくるものです。

子育てということを考えれば、こういった関りをすることのデメリットって実はそんなにないんじゃないかなって思います。

ただ、向き不向きは必ずあると思います。

もくもくと何かを考え工作したり、頭の中で色んなことを想像(イメージ)することが得意な子は、体を動かすような外遊びが苦手かもしれません。

でもずっと、そんなことばかりをしている子どもってそんなに多くはないんじゃないかなって思っています。

なので、一人遊びが好きで、子供らしさがなくなるなんてことをデメリットとしてとらえるのではなく、子どもの個性としてその子にあったものを選択してあげる親のみる目が必要になってきますね。

何でもよいからとか、悪いからって判断ではなく、まずはそれを実践するであろう親がやってみて、できるかどうかの判断ができればよいのかと思います。

モンテッソーリ教育で紹介されていた立体迷路のスイスの木製おもちゃ「キュボロ」について

最後はこのモンテッソーリ教育に火がついた立役者でもある、藤井聡太棋士が幼少期に遊んでいたおもちゃについて、その効果と脳科学的な観点からお伝えします。

そのおもちゃの名前がキュボロといいます。最近ではネットでも売り切れで予約待ちがでるほどの人気の品になります。

このキュボロについては、石川教育研究所の石川幸夫氏は「空間認知能力や言語能力も養われる」と語っています。

モンテッソーリ教育では、色も形も様々な積み木のようなおもちゃで遊ばせます。

すると図形概念や空間認知能力が育まれるだけでなく、手触りを通した刺激によって感覚が発達するんです。

さらに遊びを通して感じたことを言葉で表現することで、言語能力も養うことができます。

このキュボロは簡単に説明すると、穴のやくぼみの空いた積み木使って、それを並べることで道を作ります。

そこにビー玉を転がし、その道を走らせるといったおもちゃです。

表からはこの道がみえなくなっていて、どうすれば道ができるかを想像しながら作るといったことがこのおもちゃの特徴になります。

この効果について考えてみると、頭の中で立体図形を描き、これがこう進めば、どこにボールが転がるなとか、どういう道順にすればより長く、ビー玉が転がるかなって考えながらやる空間の認識機能がみにつきます。

簡単にいうと立体的な迷路を頭で描くってことですね。

この能力は子どもの発達においても非常に重要な能力とされ、頭の中で立体的なイメージを作ることで、いろんなものの形や動きを把握することに繋がります。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hiroyuki.png” name=”子育パパ”]皆さんは自分の体の動きがどうなっているかって考えてたことがありますか?[/speech_bubble]

人って実はそれぞれに癖があったりして、自分ではこうやって動いているつもりでも実際人から見られると、すごく姿勢が悪かったり、すごく特徴的な動きをしていたりすることがよくあります。

スポーツの分野などでも、この自分の動きなどを改めてみて分析することで、目に見えずらい問題点や改善点がみつかり、パフォーマンスが向上したなんていうケースが非常に多くあります。

実はこういったことが脳の機能を変えるだけでなく、運動にも影響することがあるということです。

よく外で遊ばず、家の中でこんなことばかりしていたら運動音痴になるかもって思う親御さんも多いかと思いますが、実はこういった空間を認識する機能が身につけば、実はそれが運動に活かせることもあるのです。

合わせて読みたい!!
もう運動音痴とは言わせない!!子どもの運動神経を変えるために必要なこと!!

またそれだけじゃなく、木でできているおもちゃということもあり、この立体触るという行為も非常に重要になります。

手で探索するといった行為そのものがこの遊びを通して、自然と可能となり、手は直接脳みそへ刺激が入りやすい部分なので(ここは他の動物にないヒトが最も発達した部分なので)手の器用さがそのまま脳みその活性化につながります。

そして、このキュボロというおもちゃ大変高価なものになるのですが、おもちゃの性質や特徴を知っていれば、それに似た商品を買えば良いのです。

実は幼少期の脳の機能を上げることができるおもちゃは沢山あるので、是非それをまずは試しに使ってみてはいかがでしょうか?

モンテッソーリ教育に関する教材

まとめ

子育てをする上で、色々な子どもがいるように、様々な教育方法もあります。

どれが正しくて、どれが良くないのかや、これをすればうちの子も天才にできるなんてことは絶対にありません。

そんな絶対があれば是非こっそり教えてくださいね(笑)。

我が家でも毎日が本当に失敗と発見の連続です。

その中でも上手くいくことや、こうすれば良いことって絶対あると思うんです。

そういったある意味宝探しのように子育てをまた別の視点でみれると、少しは楽しみも増えてくるんじゃないかなって思っています。

今回はその中でもある教育法に絞って色々書いてみましたが、これが全てではないので、また色々な意見や情報があれば是非ご連絡くださいね。

それでは皆様の子どもの成長を子育roomより祈っています。

またいつでも遊びにきてくださいね!!

モンテッソーリ教育に関するおすすめ書籍はこちら!!

ひろパパ

ひろパパ

30代子育て中パパブロガー!脳科学的観点を中心に子供とどう関わっていけばよいのか、子供の成長に必要なことをつぶやいています!
子供のうちに鍛えられることを様々な角度から考えていき、それを実践できる豆知識としてお伝えしていきます!

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