子どもの早起きは得しかなかった!目覚ましいらずの我が家が実践している4つこと!

『早起きは三文の徳』

この言葉を聞いたことがある方は沢山いると思います。

ことわざにもあるように早起きは健康にも良いし、それだけでなく脳が活性化することで、仕事や勉強などもはかどるというような好循環を引き起こします。

ここでいう、『三文』とは昔のお金でいうところの一文銭三枚のことで『ごくわずか』という意味があるようです。

皆さんは知っていましたか?

恥ずかしながら、私自身は三文って3つのことかなとずっと思っていました・・・笑

ひろパパ

こんなことを子どもに教えてたら、子どもが大きくなったら笑われちゃいますね。

これも調べていて驚いたのですが、元々は『早く起きても三文ほどの得しかない』という意味で使われていたとも言われています。

ママさん

えっ、それじゃああんまり早く起きても良いことってないんじゃないですか?今まで早起きが良いと思って子供たちを必死に起こしていましたが、あまり意味がないんじゃ、明日からやめようかな~。
ちょっと奥様、それはこの記事をみてからでも遅くはないですよ!

ひろパパ

そうです、子育てにおいては早起きは得しかないように思うのです(私にとっては子ども達が早く起きることで、睡眠不足で得がないような気がしているのですが)。

今回はこの早起きについて子育ての視点から色々考えてみたいと思います。

それではレッツゴー!!

一般的な早起きの時間について

Tumisu / Pixabay

今日は5時に目が覚めたな~(いつもより1時間も早いし、やっぱり早起きって良いな~。)

ひろパパ

昨日夜更かししたから、7時に目が覚めちゃったよ(いつもより1時間遅く起きた)。

ひろパパ

そもそも早起き早起きって言いますけど、早起きって何時なの?って疑問になりますよね。

私は毎朝5時半~6時には起きるので、それが早起きと言えばそう思う人もいますが、それが当たり前になると、私の中では早起きは4時ぐらいになります。

えっ、早すぎでしょと思われるかもしれませんが、そうじゃないと、子ども達はだいたい6時には目を覚ますので、自分の時間がないからなんです。

これ夜更かししてたら睡眠時間が3~4時間しかないってことも実はあるんです。

じゃあ、早起きしてもなんか体に悪そうってなりますよね。

早起きするためには、もちろんそれなりの睡眠量の確保が必要だし、それこそ、いくら早起きしても、夜更かしして睡眠時間がとれなければ、意味がありません。

そういった意味でも、早く起きるということが大事なのではなく、実は早起きには早寝が必要で、睡眠時間をしっかり確保することが最も大事になってくるのです。

何故早寝が大事かはこちらをご覧ください。

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寝ることが健康に良いのはもちろん周知の事実だとは思うのですが、睡眠中は体の成長に大きく関わる長ホルモンが分泌されています。

成長ホルモンとは
子どもの場合、身長を伸ばすために必要な骨の成長に関わったり、筋肉の成長に関わる。成人であれば疲労回復や、脂肪分解、皮膚の細胞の再生などに関わる非常に大事な物質。

成長ホルモンを手軽に摂取するにはこちら!


そして、この成長ホルモンが分泌されやすいのが一般的にはだいたい夜10時~夜中2時ぐらいだと言われています。

この時間帯に科学的根拠があるわけではないのですが、この成長ホルモンが分泌されるのが、最も深い眠りにあるとき(用語としてはノンレム睡眠ともいう)に最も多く分泌されると言われています。

つまりこの成長ホルモンをしっかり出す為には良質で深い睡眠が必要になってくるのです。

そして、そのノンレム睡眠になるにはだいたい1時間~1時間半要し、最も成長ホルモンが分泌するためいには3時間程度、さらに、そのホルモンが全身に行き渡るのに2~3時間ほど睡眠が必要とされています。

そのように考えると9時に寝ることができたなら、4時間+3時間=7時間として、この程度の睡眠時間の確保が必要になるし、9時に寝たとすると、だいたい4時ぐらいが十分な睡眠時間を確保できたうえでの早起きの時間だってなりますよね。

いやいや、ちょっと待ってください。

子どもが4時に起きるのって早すぎでしょ。

そんなに早く起きていたら親がもたないよってなりますよね。

そうです、これはあくまでも大人で考えた場合で、子どもでは実はもう少し睡眠時間が必要と言われています。

子どもに必要な早起きのための睡眠時間とは?


出典:National Sleep foundation

これはNational Sleep foundationという米国(アメリカ)の公益団体が2015年に発表した「各年代にとって望ましい睡眠時間」のデータになります。

ここでは思春期前半(ティーンエイジャー)までの若い年代層での推奨および許容睡眠時間を以下の表にまとめたのご覧ください。

ママさん

子どもが小さければ小さいほど、睡眠時間がより必要になってくるんですね。

確かに、生まれたての赤ん坊とかってずっと寝ている印象がありますもんね。

まあ、知っておいて欲しいのが特に子どもにおいては思った以上に睡眠時間が必要ということです!

ひろパパ

これを例に子ども達の睡眠時間を就学前幼児(3~5歳児)の睡眠時間である10~13時間を例に考えてみましょう。

朝起きて幼稚園に行く場合、登園時間を8時と考えると・・・

朝起きて、朝ご飯、着替え、準備を考えると、最低でも1時間半ぐらい前が理想でしょうか。

そう考えると起きる時間の理想は6時半になります。

そこから睡眠時間の10時間を逆算して考えていくと・・・

8時半には寝ないといけないですね。

我が家は9時に寝て、6時に起きるからある意味理想的っちゃ理想的になりますね。

以上から、子どもの早起きを考えた場合は、ただ早く起きたということが大事なのではなく、起きる時間に合わせて理想的な睡眠時間の確保が必要になります。

ママさん

そんなに考えたことなかったです。ただ単に早く起きることが子どもにとっても良いとばかり思っていました。

そうなんです。実は早起きにおいて大事なことは早く寝ること、そしてそれによって睡眠時間を確保することだったんです。

子どもの早起きに大事なこと!
  1. 早起きのための早寝
  2. 早く起きることではなく睡眠時間の確保が必要
  3. 子どもの年齢に応じた睡眠時間を理解する

子どもが早起きに必要なこととは

ママさん

早起きといっても、ただ早く起きれば良いということではないのがよ~くわかりました。

ママさん

でも、実際早起きさせるために早く寝るって理屈ではわかるんですけど・・・
確かに、それができれば苦労しませんもんね。

ひろパパ

毎日子育てをしているパパ、ママさんにとっては早寝早起きをしかも毎日続けようと思うと中々至難の業ですよね。

これって我々大人でも同じことですけど、今までの生活リズムがあるので、中々それを崩したり、変えたりするのは難しいものです。

毎日この時間に寝て、この時間に起きてということをある意味習慣化させないといけません。

一般的に言われているのが、早起きを習慣化するためには最低10日間ぐらいは必要と言われています。

つまり、子育てにおいても早起きを意識しすぎるのではなく、習慣化させることが大事になってくると思います。

ただこの習慣化って自分でも難しいのに、それを言うことを素直に聞いてくれない子どもに求めるのってすごい難しいんですよね。

ひろパパ

だって、こっちのペースで子どもたちをそれに慣れさせるのですから、自分の意志ではなく半強制的になってしまうという感じになります。

しかし、実はこの習慣化することって自分の意志が最も重要ではないとされています。

ママさん

えっ、習慣化させることを誰かが操作するってことですか?
それには、脳の観点から考えると『習慣化』って言葉の理解が重要になってきます。

ひろパパ

脳科学者の茂木健一郎氏は、

「いつもやる気がある状態だと人間は疲れてしまうので、やる気がない状態でも済むように習慣化がある」

と述べています。

ずっと意志を強く持っていても、その圧力に追われて、逆に夜寝れなかったりしたら本末転倒ですもんね。

確かに子ども達って楽しい日の前日って遅刻しないように早く起きないとって思えば思うほど帰って夜寝れなくなりますもんね。

つまり、習慣化するということは『慣れた状態』を自然に作り出すことが大事ということになります。

習慣化って何か難しいことのように思うのですが、実はただ慣れることって意識を変えてみると、子ども達に早く起きることを慣れさせれば良いだけなのです。

でも、そうはいっても慣れさすまでが大変なんですよってなりますよね。

では、我が家ではどうやってその慣れを作り出したかをお伝えしていきますね。

ここからは、ひろパパがどのように子どもを目覚ましなしに早起きできるようにしてきたかということを、実体験のもと取り入れてよかったという部分を説明していきますね。

注意
一応、科学的な根拠も勉強したうえで実践していますが、必ずしもこれが100%正しいという方法ではないので、一つの視点として見て頂ければ幸いです。

子どもの早起きを習慣化させるために実践したこと

早起きの秘訣1:起きる時間を少しだけ早くする

congerdesign / Pixabay

当たり前の話かもしれませんが、今まで朝7時に起きていた人が、いきなり朝の5時に起きるなんてかなり至難の業です。

これいつも私もしようとして3日坊主で終わるか、そもそも起きれないことなんて本当にザラです。

ひろパパ

いきなり今までの睡眠のスタイルを変えることは、実は子ども達にとってもかなり大きなストレスになってしまいます。

このストレスがさらなる睡眠障害を引き起こしてしまう危険性もあるので、とても注意が必要です。

子どもだけでなく、我々人間には生体時計と言って生活をしていくためのある一定のリズムがあります。

そのリズムがいきなり壊れてしまうと、途端に様々な問題が生じてしまいます。

例えば、いつもより早起きしたせいで、一日中ボーとしてしまっているといったことなどがその典型的な例です。

そして、その日の夜はいつも以上に寝てしまって、結果早起きのサイクルが全然作れないみたいな感じで・・・。

つまりリズムを整えるためには、先ほども書きましたが、まずはリズムを作ることから始めるのが理想です。

それによって、徐々に体に早起きを慣れさせることで、急な子どもの体への負担を減らすことにつながります。

早起きの秘訣2:朝の光をあびる

Sonnenstrahl / Pixabay

リズムを整えるために大事なこととして、朝起きて必ずしてほしいことがあります。

それは太陽の光を浴びることです。

この光を浴びるということが実はと~っても重要になってくるのです。

ひろパパ

夜寝ることで分泌されるのがメラトニンという成長ホルモンなのですが、朝起きてこの太陽の光を浴びることで分泌されるのがセロトニンという成長ホルモンになります。

このセロトニン、じゃあいったい何をしているのかと言いますと、

脳にやる気や幸福感を生み出す魔法の薬になります。

我々人間の脳みそは色んなことを意思決定しながら、行動を起こしたりします。

それは大人も子供もみんな一緒です。

ただ子どもの場合はその脳がまだ完全には発達していません(完全に発達するには10歳はかかるといわれています)。

脳の発達に必要な機能はこちらから!

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暑いから水が飲みたいな、今日はパパが休みだからいっぱい外で遊べるぞとか、その時の状況やその時の気分に応じて脳が行動を決定しているとされています。

そして、その気分や感情に関わるのが、このセロトニンという物質であるとされています。

つまりこの物質がなくなると、気分が落ち込み、やる気がなくなったりします

それだけではなく、イライラしたり、ストレスを感じやすくなったりするとされています。

よく聞くのがうつ症状の軽減なんかで、このセロトニンが抗うつ剤として用いられます。

最近ではセロトニンが減ると起こる症状として、低セロトニン症候群という病名を用いて、キレるといった行動やオレ様化する子供や若者に増加傾向があると言われています。

最近では、こんな事件も多くみるようになりました。

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実は早起きできない子ども達の特徴に、このセロトニンが分泌されにくいといったことも報告されています。

逆を返せば、早起きをすることによって朝の光を浴びることがまずは脳を活性化させる一番の近道になるということです。

我が家では『朝起きたら必ず太陽の光を浴びる』といったことをさせるようにしています。

そうすると心なしか、朝起きた時の「眠た~い」みたいな言葉が聞かれなくなってきた印象で、朝にしゃきっとすることが多くなったような感じがしてます。

早起きの秘訣3:子どもが寝る場所も重要

先ほどのセロトニンを浴びるといったことにも関係するのですが、朝起きるときには太陽の光が徐々に入ってくる部屋が良いとされています。

イメージして欲しいのですが、確かに自分たちも起きてすぐに太陽の光を浴びたらまぶしいってなって嫌になったりすることがあります。

確かに眠たい時にいきなり太陽のまぶしい光を浴びると、それが嫌になることだってあります。

わが子も一時、カーテンをあけると怒ったりしていたもんな~。

今では自分から朝だよっていってカーテンを開けていますが。

ひろパパ

ママさん

それも、ある種の習慣化ですね!

そして、この朝の光ですが、最も良いのが30分程度は光を浴びるのが良いみたいです。

ただ、30分って長くね~って普通思いますよね。

ひろパパ

それでなくても朝のくそ忙しいときに30分も子ども達とゆっくり日向ぼっこできるかっていうのが本音なんですが・・・。

それにも対処法があるんです。

それは徐々にその光をあたるということと、光は何も太陽の光じゃなくても良いということなんです。

ママさん

えっ、じゃあどういった光がいいんですか?
意外かもしれないけど、実は部屋の光でも十分その効果はあるようなのです。

ひろパパ

つまり、まずは朝起きたらカーテンを開けたり、照明を併用するなどして、とにかく徐々に明るくなるようにして、子ども達に朝が来たことを脳と体に伝えることが非常に大事になってきます。

そのためにも子ども達が寝る部屋などには、徐々に光が入りやすい場所などの環境を整えてあげることが必要になってくるので是非覚えておいてください。

この徐々にっていうのが実は肝になるので、しっかり覚えておいてくださいね。

ひろパパ

ママさん

これって部屋では人工的に作り出すことってできないですよね?
実はそれができる方法があるんですよ!

ひろパパ

そちらは後程・・・ということで、その前に早起きをすることで、実は子どもにとってとても良いことがあるのです!

それは、早起きすることで朝食が取れるということです!

子どもの早起きが脳の活性化に繋がる

angelvoice012 / Pixabay

最近よく耳にするのが、子供の朝食抜き問題。

脳トレブームの火付け役でもある川島教授は以下の書籍でもこういっておられます。

「朝ごはん」で2割近くも能力に差がでる。

皆さんは朝早く起きてゆっくりする時間があれば何をしますか?

本を読むといったこともそうですし、自分の好きなことができるといったこともそうですが、私はゆっくり子どもと朝食がとれるといったことがすごい毎日の楽しみになっています。

そして、この朝食を食べるということも実はセロトニンという物質を作り出すのに一躍かっているようなのです。

それだけでなくセロトニンの特徴として、リズミカルな運動で活性化されるという特徴があります。

ご飯を食べるとき、よくご飯は噛んで食べなさいって子どもにいいますよね。

ひろパパ

実はこの噛むといったリズムのある行為そのものがセロトニンにとって重要になってくるのです。

つまり、早起きをするということは、良質な睡眠時間の確保に役立つだけでなく、子ども成長において非常に重要な朝食をとるということにつながります。

しいてはそれが、成長ホルモンの分泌にも一躍買っているということになるのです!

ひろパパ

ママさん

だから、早起きは三文の徳といいますが、実は沢山の得があるということなんですね!
おっ、上手くまとめたね!さすがです!

ひろパパ

早起きの秘密アイテムinti4の魅力

早起きが子どもの成長に良いのはよくわかった、そして、それをどう実践しているかとうこともわかった。

じゃあ、明日から子どもの早起きは大丈夫!

ってそんな簡単にいけば誰も苦労しませんよね!

早起きするために色々工夫はしているけど、中々うまくいかないというご家庭も非常に多いのではないでしょうか?

やっぱり早起きは一日、二日やればそれが定着するわけではありません。

そういった時には、やはり最新の目覚ましグッズを使ってみるのもいかがでしょうか。

最近ではこんなものまででているみたいですよ。

inti4の詳細はこちら



ちょっと気になって調べてみたのですが、inti4は、朝日を再現した心地よい光が定刻になると自動的に発せられる新しいタイプの目覚まし時計で、テレビや雑誌でも最近よく取り上げられている人気商品です。

今では常時品薄で予約待ちになるほどの人気なようです。

もし、光を浴びる環境が作りにくかったりするなら使ってみてもよい商品かもしれませんね。

しかも、3カ月使用して効果がいまいちなら返品も可能なようなので、是非試してみる価値はありそうですね!

inti4の詳細はこちら

子どもの早起きは三文の得しかなかった

早起きに大事なこと
  1. 早起きをするためには、睡眠時間の確保が必要
  2. 早起きは慣れることから始める
  3. 朝起きたら光を浴びることでセロトニンを活性化させる
  4. セロトニンの活性化には朝食を食べることも大事

そう考えると、早起きは三文の徳の三文をひろパパに言わせてみれば・・・

  1. 脳に必要な成長ホルモンが出る
  2. 脳が活性化して学習効果や子ども達の幸福度につながりやすい
  3. 大好きなパパやママとの時間がとれる

といった、三文の得があるということになりますね。

ママさん

私が思っていたことは間違いではなかった!!

最後に言いたいことは、早起きに大事なことは、親も子どもと一緒に早起きをしましょうってこと。

そうすれば、子どもの成長だけでなく、親の我々も健康になっていくという、文目の徳も得られますね。

それでは皆様の子どもの成長を子育roomより祈っています。

twiiterでも時折つぶやいていますので、フォローお願いします→→ひろパパ(@ひろパパ)!! 

またいつでも遊びにきてくださいね!!

 

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