子育てワードNo.1の「早くしなさい!!」。これを減らす魔法の言葉とは!?

もう、早くしなさい!!
今日は何回使っただろうか、そして明日は何回使うだろうか!?

いや~、今日もいっぱい使っちゃったな~。ダメだってわかってるんだけどな~。

ひろパパ

これは何も幼児に限って使う言葉ではなく、小学校や中学校に上がる子どもにも普通に使う言葉だと思います。

色々な育児本をみていても、この「早くしなさい」というワードは言わない方が良いと書いてあり、親としても言ったらダメだと思っていても、ついつい口にでてしまう言葉だと思います。

じゃあ、この「早くしなさい」といったことを子どもに理解させるにはどうすれば良いのか?

それにはまずは親の私たちがその言葉の本質をしることから始めてみては良いのではないかと思います。

「早くしなさい」は、いつに多い言葉?

この言葉が一番飛び交う時ってどんな時ですか?

私は最も忙しい時間帯、そうです朝の出勤前にこの言葉をよく使います。

それは何故か・・・朝は仕事の準備などで時間が迫っており、いちいち子どもの面倒をみている暇がないからです。

そして、一刻も早く用事を済まして仕事に向かいたいと思うわけなのですが、そういう時に限って、まぁ~子どもは言うことを聞きません。

子どもってホント、わざとやっているんじゃないかってくらい言うことを聞きません。

服は着替えないわ、歯磨きに呼んでもこない、朝ごはんなんかも、ずっとしゃべりながら一口食べては遊んで、また食べては遊んで・・・

一体いつになったら私は、朝ゆっくり新聞でもみながら優雅にドリップコーヒーを飲める日がくるのやら(笑)

ひろパパ

そんな時にあの定番の言葉である「早くしなさいっ!!」という罵声が飛び交うのですが、子ども達はなんのその。

一端は遊んでいたことをやめ、行動に移しますが、また遊びだす始末です。

皆さんは、そんな時どうやって子ども達に行動に移させますか?

実は言葉によって、この行動に移すコツがあったのです。

「早くしなさい!」に隠された影の言葉

それを考える前にまずは、子どもたちが何故言うことを聞いてくれず、やってほしいことを早くしてくれないのかを考える必要があります。

そもそも「早くしなさい」は誰の状況をさしていますか

えっ、早くさせるのだから子どもでしょう?って普通はなりますよね?

ひろパパ

子ども達が、何故早くしないとって気持ちにならないのか。

そうです、「早くしなさい」という言葉の影には、早くあなたたちが準備しないと、私のことができないじゃない!!っていう親の気持ちが入った言葉が、裏に隠されてます。

それは我々親の時間で子どもを動かそうとするから、子どもは言うことを聞かず、すぐにまた遊びだしたりして、余計に色んなことが遅く感じてしまうのです。

例えば6時に起きて、6時半までにはご飯を済まして、7時までに歯を磨いたり、着替えたりして、7時半には仕事に行くために家をでる、この朝の1時間半が我々親たちにとっては1分1秒も無駄にできないタイムスケジュールなのです。

しかし、子ども達にはこのタイムスケジュールの概念が実は全くございません

何時に起きて、準備を何分で終わらし、何時に家をでて幼稚園にいくなんてことを考えている園児がいればそれこそ怪物ですね。(笑)

つまり、親の時間軸と子どもの時間軸では絶対的に合わないってことを理解しておいてください。

それを少し理解しておくだけで、子どもの立場で物事を考えられるようになりますから。

そして、親としてはこの時間軸をうまく使うことが「早くしなさい」を減らすコツになります。

ただこれですべてが上手くいく訳ではなく、あくまでも一例ですので参考までに。

早くしなさいを変える魔法の言葉とは

実は早くしなさいっと、親が言っても子どもは全くと言っていいほど、話を聞かないもの。

これって彼ら(彼女ら)にとっては、実はなんの効果もない言葉だったのです。

じゃあ、子ども達に早く準備や片付けなどをやらせたい場合はどうすれば良いのか?

それは「早くしなさい」と言わないことなのです。

えっ、言わなきゃ言うこと聞いてくれないでしょ・・・(困)

実は、言い方一つ変えるだけの子ども達が動いてくれる魔法の言葉があるのです。

ひろパパ

注意
ただし、これには科学的根拠も何もありません。あくまでも我が家での実践を基にした話なので、これでも変わらなかったっていうクレームなどは残念ながらお受けできませんので、ご了承ください。
あくまでも参考程度でお願いしますね。

ひろパパ

お利口さんポイント

皆様はこんな経験ないでしょうか?

子どもが楽しみにしている旅行や遠足などの行事ごとの時、子どもってあまり急かさなくても勝手に準備していることないですか。

あれは自分の中で楽しいことに関しては無駄な時間を少しでも減らして、少しでも早く楽しみを味わいたいという心理が働きます。

これを逆手にとって我が家では、これを急いでできたら、お利口さんポイントがたまって、このポイントが貯まると好きなおもちゃが買えるみたいな。

そうして、少しの楽しみなどの報酬をみせながら、朝の時間を過ごすことで、子どもの行動力につなげています。

ただこれは、実際に報酬がその場でもらえるというわけじゃないので、少し大きくなった子供にはあまり効果がありません。

しかし、このお利口さんポイント、実は幼児であれば、どれくらいポイントが貯まっていたかなんてすぐに忘れてしまいます。

なので、その先のおもちゃという報酬を忘れて空想のお利口さんポイントを貯めたという満足度に変わることがあります。

そうなれば、自ら早く行動して、「これでお利口さんポイント少し貯まったね」なんて会話をしながら、怒らずに済むこともあるので、是非一度試してみてはいかがですか。

そして、もしこのお利口さんポイントを正確に記憶しているのなら、それが記憶力を鍛える役割にもなるので、もう一石二鳥です。

ただし、これでおもちゃを買う羽目になってもクレームは一切受け付けませんのであしからず。

カウントダウン法

これは我が家でもよく使います。

早くきなさ~いっていってもなんの反応もない時に、突然、「10、9、8・・・」とカウントダウンをすると、あらっ不思議、子どもが勝手にくる場合があります。

実はこうやって、間近の時間軸を子どもに作ってあげることで、その時間内にといったことが子どもの頭の中に軸ができるのです。

そして、これがのちのち時計を読めるようになったりすると、「じゃあ、何時までに終わらせて、次はこれを何時からしてねっ」ていった時間軸の中で子どもが行動をすることになるので、すごく脳にも良い効果が得られます。

よーいドン法(どっちが早いかな法)

これはご兄弟なんかがいれば、もう最高に効きます。

「どっちが早いかな~、よ~いドン」なんてことを言うと、特に男の子なんて自分は負けるかっと勝手に競争心をもってくれて、もうこっちが止めないといけないぐらいの勢いで走ってきます。

これに運動会なんかで流れるようなテンポある曲を口ずさめば、もう子どものテンションMAXです。

こうやって、短い距離でも走る癖をつけておけば、それが足を速くする特訓にもなりますしね。

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最近では子どもに勝ち負けを教えることはあまり良くないなんてことを聞きますが、こうやって競争心から生まれてくる脳の感情の変化って、子どもの成長にはとても大事です。

やる気であったり、考える力であったり、脳の中でも情報のやり取りをするうえでとっても大事なノルアドレナリンといった物質が沢山放出されるので、それで脳の中が活性化して、色んな部位が働くから良いとされています。

私たちだって、なんか興奮してきたら仕事やスポーツでも必要以上の力を発揮できることってありませんか。

そういった行動に対する強弱をつけることもすごい脳には大事なので、是非ご兄弟をお持ちの場合はお勧めします。

あえて「しなくていいよ」法

これは効くときと効かない時がありますが、皆さんもイメージしてほしいのですが、箱の中にあるものが入っていて、絶対にみたらダメだよって言われると、めっちゃ気になることってないですか?

アメリカのスタンフォード大学の研究で「マシュマロテスト」っていうのがあるんですが、ご存知の方はいますかね?

これは子どもにやるには、ちょっと酷なゲームではあるのですが、目の前にマシュマロをおいて食べたらダメだよって言って、子どもの前から離れます。

そして、それを守れたらご褒美があって、我慢出来たらもう一個あげるからねといって子どもだけにします。

すると子どもは、我慢して2個選ぶことを選択するでしょうか、それとも食べちゃうでしょうか?

結果はすぐに食べちゃう子どもが圧倒的に多かったとされてます。

ひろパパ

このようにダメだよっていわれると人間の心理としてはどうしてもその逆をしたくなるものなんです。

だから、これを使って我が家では、「もうこなくていいよ」ってある意味突き離します。

すると、少し辛抱してこっちが待っていると、言うことを聞いてやってくれることがあります。

その時に、ただ突き離すんじゃなくて、ちょっと言い方を考え、「早くしてくれたらお父さんは嬉しいんだけどな、仕事遅れるかもしれないけど、もうゆっくりしていいよ」って言って、子ども自身にある程度の責任感を持たせると、自分でやらないとと行動に移す子もいるので、そういった子にはけっこう効果が抜群です。

最近は子どもの賢くなって、「まだお父さんはお仕事いかないでしょ」って、嘘がばれていますが・・・、その当時はけっこう効果抜群でした。

ただ、例えば兄弟での性格などの違いで、責任感がある・ないといったことで分かれたりもしますが、我が家ではお兄ちゃんにはこれがよく効きました。

やっぱり兄弟ができ、下の子ができると、上の子は責任感がへんにでる場合がありますので。

まとめ

以上、いろんな対策方法の案を出しましたが、それぞれ声かけひとつで実は、それを判断するための脳の働きが違います。

この子はどういった言葉がけなら一番響くのか、そんなことを考えながらこっちが出方を伺うのも良いかもしれませんね。

何より、子どもに怒って「早くしなさい」といっても、それが恐怖やトラウマになって、余計に体がすくんじゃってできないってこともあるので、できることなら怒らないことがベストです。

でもそうはいっても相手は、言うことを素直に聞かない怪獣たちです。

その怪獣と真正面から戦うのではなく、少し手懐けるといった意味で関わるのもある意味良いかもしれませんね。

また是非皆様のおうちでも色々試してみてください。

子育ての基本は親が楽しむことです!

試行錯誤しながら、子どもと関わることで、そのすべてが子どもの成長につながります。

また試してみたり、良い方法があれば是非教えてくださいね。
それでは、また!!

ひろパパ

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